メンズクラッチバッグのブランド品が流行ってるらしい。

メンズクラッチバッグのブランド品が流行ってるらしい。

そもそもメンズクラッチバッグとは？どんなバッグのことだろう？

ただクラッチバッグと名前を変えただけ

クラッチバッグとは？なにか調べてみたら、何のことはない
セカンドバッグを「クラッチバッグ」と呼び名を変えただけだった。

しかし、たったそれしきのことで人気が低迷していたメンズセカンドバッグが、
メンズクラッチバッグになっただけで売れるものなんだろうか？

そこがファッションと流行のおもしろさ。

ご存知の通り流行というものには周期がある。

あのメンズセカンドバッグも一斉を風靡したものだが、
バブルの崩壊後、猫も杓子もいやそれ以上に不動産や強面のオヤジたちが
メンズセカンドバッグを持ち始めてから、メンズセカンドバッグ＝強面の親父といった
ファッションアイコンになってしまい、メンズセカンドバッグの人気は凋落の一途をたどった。

メンズセカンドバッグからメンズクラッチバッグへと変身

あれからここ十数年、パソコンやスマホ、タブレットなど
男たちの持つギアに大きく変化が起き、それらを収納するためのアイテムとして
セカンドバッグがちょうどいいとされたものの、セカンドバッグのイメージを刷新するため
「メンズクラッチバッグ」と、まるで違うアイテムのような打ち出し方をしたのが
まさに流行に乗ったようだ。

確かに、かつてのメンズセカンドバッグと違い
メンズクラッチバッグはずっとスリムに作られている。

特に人気が高いメンズクラッチバッグはやはりブランド品だ。
超高級メンズクラッチバッグのバルカヴェーラをはじめ、
ルイヴィトン、ボッテガ、アルマーニなど数十万円もする。

不景気になるほど貧富の格差が広がるのが、
こういった現象からもわかるような気がする。

こちらが最高級のメンズクラッチバッグ
"BARCAVELA SMALL CROCODILE CLUTCH BAG"バルカヴェーラ スモールクロコ クラッチバッグ（レッド）







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タグ：バルカヴェーラ タブレット用バッグ ルイヴィトン セカンドバッグ ボッテガ メンズ ブランド クラッチバッグ メンズクラッチバッグ

男と女の健康さの違い～男性ホルモン・女性ホルモン

この地球に存在するほとんどの生物には「男と女」で成り立ってる。

実に不思議だ。

「オスとメス」、「雄しべと雌しべ」。

神様はこの宇宙に生物を作るとき、こうして「対」にした理由はなぜなんだろう？
人は一人では行きていけない。その対となる存在があってこそ、
初めて生きている実感を得る。

男を男らしく、女を女らしくする最大のチカラはホルモンだ。
（焼き肉のホルモンじゃありません。なんて寒いギャグを言ってみた(-_-;)

こんなことを書いてると「ジェンダー差別じゃねーか！」
なんて野暮なツッコミはやめてくださいね(^_^)

話しはがらっと変わるが、様々な事故後の男女の生存率ってどれくらいだと思います？
ほとんど男と女は半分づつだから、確率的には50％。

のはずですよね？

ところが、激しい事故になればなるほど生残ってるのは「女性」なんです。

こんなところが、数字とか確率とかでは語れない
生命の不思議があります。

また話しがコロッと変わりますが、
一日がとても早く感じる日もあれば、とても長い一日のときもある。

雨でブルーな気分の日もあれば、なぜか嬉しい時もある。

人は気持ち次第で天国にも地獄にも感じることができるのに、
その肝心の感情は自分の感情なのに、自分でコントロールできない。

ところが自分の感情だからこそ、自由に操ることも可能だ。
（ただし、相当な訓練が必要と思うが）

だから自分の感情を抑えられる人って素晴らしいなぁと思います。
でも、尋常ではないストレスにさらされながら生きていかなくてはならないのが、
日本の現代社会。

話しを戻して、女性は男に比べ感情を抑えられないという。
だから長生きするのでしょう。
そういったある種のふてぶてしさを助けるのが女性ホルモンだったりするのでしょう。

男性諸君！

人生一回こっきりなのだから、少しふてぶてしさを身につけたほうが
健康のためにも良いのかもしれませんぜ。

タグ：女性ホルモン 男性ホルモン